1910年1月7日、William Vintenがキネマカラーマシン25台を初めて受注します。

それから100年もの間、Vintenブランドは今もなお、「洗練された革新的なデザインと正確さを期したもの作り」という創始者の基本理念を守り続けています。

世界屈指の放送用カメラサポートメーカーへと成長したVintenの過去100年のイノベーションの歴史を、年表を追って振り返ります。